スマホに完全に乗り換えてもいいの?
昨年の秋に大々的に宣伝を行い、鳴り物入りで発売されたau最初のスマホ「IS03」。
多くの事前予約を集めて話題になりました。
大成功を収めたようにも見えましたが、発売後にユーザーから様々な不満点が聞かれるようになりました。
まず最大の問題はバッテリーが持たないこと。ガラケー並のバッテリー容量しかなかったため、電力消費量の多いスマートフォンとしては致命的な問題でした。
また「IS03」は当初から、ガラケーの代わりになることを目標にしていた為、ワンセグやおサイフケータイといったガラケー独自の機能に対応していました。
しかしその反面、動作が遅く、液晶のタッチ精度も悪かったため、スマートフォンとしての評価は高くありませんでした。
これから発売される端末についても、バッテリーの容量はそれほど多くなく、使い方によって差は出ますが、一日数時間触って電源を入れっぱなしにすれば、大体の端末は丸二日持つかどうかというところでしょう。
また、機能的にもガラケーと比べて貧弱な部分があり、着信拒否機能がない端末も多くあります。
このような問題が解決されるまでは、スマートフォン一台にせず、通話とメールができるガラケーと、ネット端末としてのスマートフォンの二台持ちが今のところはオススメです。
ただ、Androidアプリも充実してきたので、アプリで自分好みにカスタマイズしていくのもいいでしょう。
